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クレジットカードが突然の利用停止。CIC(信用情報)を開示して、原因を調べてみた

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こんにちは、ずーむです。

 

今回は、約半年利用していたライフカードが突然の利用停止になり、びっくりしてCIC(信用情報)を開示してみたところ、「これが原因かな?」と納得したお話です。

 

陸マイラー活動をしていて、大きなポイント源となっているのが、クレジットカードの発行と、クレジットカードの利用金額による入会キャンペーン。その発行時点で審査落ちして、クレジットカードが発行してもらえなかった!という記事は良く見ますが、クレジットカードを利用中に、突然利用停止されたって、あんまり聞かないですよね~。

私は、ライフカードに対して支払い遅延など何も悪いコトをしていないのに、いきなり利用停止されてしまいました。いったい何が起きたのでしょうか?

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クレジットカードご利用停止のお知らせ

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2017年429日付、「クレジットカードご利用停止のお知らせ」。

えーと、急になんなの(笑)。突然のコトでびっくりしましたが、どうやらライフカードの利用を停止されちゃったみたいです。ちなみにお知らせを受け取ったのは、513日になります。

 

ライフカードは、昨年のANAパパ祭りで発行して以来、それなりに利用していました。それなりと言っても、金額的には微々たるものですが、新規発行でポイントをもらったお礼と、自身のクレジットヒストリーのためにも、保有しているクレジットカードは毎月利用するように心がけています。もちろん利用を忘れるときもあるケド(笑)。

 

ちゃんと毎月利用してるし、無理なキャッシング枠もつけてないし、無理な増額も求めていないし、支払い遅延もないし。いったい何が悪かったんでしょうか?利用停止のお知らせには、そういった詳細な情報はなにも記載されていませんでした。

 

このタイミングなのは、何か理由があるはず

ひとつ気になるのは、本文中にある「中間審査を行いました」の一文です。

へぇ。クレジットカード会社というのは、申し込み時点だけではなく、発行したクレジットカードの利用途中でも、なにやらコソコソと審査をしているようですね。

 

そうだ!CIC(信用情報)を開示してみよう

そういえば世の中には、「CIC(信用情報)」というものがあると聞いたコトがあります。ライフカード(株)が「中間審査」とやらを行うためには、利用者本人(私)に対して何も聞いてこなかった以上は、どこかに情報源があるはずです。

そんなわけで、情報源であろうCICを開示するコトにしました。

ところで、CICってなんなんでしょうか?

 

CIC(信用情報)ってなに?

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(株)CICのコトで、割賦(月賦)販売や、消費者ローン等のクレジット事業を営む企業を会員とする信用機関。会員間の顧客情報(クレジットカードの発行履歴や支払い状況など)を共有して、クレジットカード発行や貸付のさいの参考としています。

CIC(信用情報)を開示する」と言えば、「CICの持っている信用情報を見せてもらうコト」というわけですね。つまり、「クレジットカード会社などが審査の参考としている情報を見るコト」になります。

CICのURLはこちら。

http://www.cic.co.jp/index.html

 

開示方法あれこれ

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信用情報は、会員のために集めた情報ですが、個人でも本人であればその情報を確認(開示)するコトができ、開示手数料は1,000円です。

その開示方法には4種類あり、以下のとおりとなっています。

①パソコンで開示

②スマートフォンで開示

③郵送で開示

④窓口で開示

 

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それぞれの開示方法のメリットとデメリット

①パソコンで開示

・メリット

家に居ながら開示できる

15分ほどで手続き終了

ダウンロード後はいつでも印刷できる

・デメリット

時間が決まっている(8002145

 

②スマートフォンで開示

・メリット

ほとんどの人がスマホを所持している

データをいつでもどこでも確認できる

・デメリット

スマホは入力が面倒

時間が決まっている(8002145

 

③郵送で開示

・メリット

なんか安全な気がする

クレジットカード不要

・デメリット

10日間の時間が必要

定額小為替証書の用意が必要

切手代が別途必要

 

④窓口で開示

・メリット

開示手数料が500円と半額

窓口で直接受け取るので安心

記載内容の説明を受けられる

・デメリット

月~金の1000120013001600しか受付してもらえない

わざわざ平日に出向く必要がある

 

パソコンからの開示手順f:id:ana-zoom:20170528214450p:plain

では、4通りある開示方法の中から、平日になかなか休みの取れない働く人向けにおススメの開示手順を説明します。やたら長くなるので、詳細な開示方法は別記事にしますね~。

 

①パソコン利用環境の確認、OSなどが対応してるか確認しましょう。

②クレジットカードを1枚準備して、そのクレジットカードを発行した際に登録した電話機(自宅or携帯)から0570-021-717へ電話。受付番号を教えてくれるのでメモ(注:家族カードやプロパーのアメックスは利用できません)

③受付番号とお客様情報の入力(電話してから1時間以内の入力が必須です)

④信用情報開示報告書のダウンロード(印刷できます)

 

信用情報をダウンロードして印刷しました

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こちらがダウンロードした信用情報開示報告書になります。開示報告書は、以下の3種類の情報に細分化されて表示されます。

①クレジット情報

②申し込み情報

③利用記録

 

①クレジット情報

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1.にクレジット会社の名前が記載されます。それ以外には、本人情報やカードの契約日、ショッピングやキャッシングの限度額、利用残高などが表示されます。この「クレジット情報」は、クレジットカードを解約してから5年間保有され続けます。右上の「2.保有期間」が過ぎると、情報は破棄されますが、画像では利用中のクレジットカード情報なので、保有期間は表示されません。

この「クレジット情報」で最も重要なのは、一番下の「入金状況」になります。

 

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「入金状況」は、「$」が表示されるべきであって、「A」とか最悪です。「-」も、利用が無いと言うコトなので、出来れば避けたいところですね。クレジットカードを発行しても利用しないカードばかりだと、今後のクレジットカード発行に悪影響を及ぼしかねません。陸マイラー活動の幅が狭くなるので、発行したクレジットカードは必ず毎月利用しましょう。

 

なぜ「A」が最悪かと言うと、「クレジットカードを利用して請求があったが、引き落とし(支払い)出来なかった」場合に表示される記号だからです。こんな記号がある人に対して、クレジット会社は新たなカードの発行を躊躇うでしょうね。普通に考えて当たり前だと思います。

基本的に「$」以外の記号は、支払いがうまくいっていないコトを意味するので、全力で回避しましょう。

 

そういえばもっと悪い情報がありました。「26.返済状況」には、長期にわたる支払いの遅れ(61日以上)がある場合に、「異動」と記載されます。この情報は、「2.保有期間」が終わるまで、ず~っと残されてしまうので、例え後でちゃんと支払ったとしても、「この人は、過去に延滞があるんだな~。クレジットカード発行するのやーめよ」と、思われてしまうコトになります。この情報を消すには、延滞したカードを解約してからさらに5年もの月日が必要なので、注意が必要です。

 

②申し込み情報

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これは、クレジットカードなどを申し込んだ際に、クレジット会社などが申し込んだ人の信用情報を確認した記録です。この情報の保有期間は、6ヶ月間となっています。あんまりたいしたコトは書いてありません。

 

③利用記録

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これは、クレジットカードの利用状況や返済状況を、クレジットカード会社などが調査するために申し込んだ記録です。②との違いは、②がクレジットカードなどを申し込んだ時に、申し込まれた会社が確認した記録なのに対して、③は全然関係ないときに、ずーむさんの最近の利用状況はどうかな?と調査のために利用した記録となります。増枠申請したときなどに調査しているようです。

 

三井住友カードからやたらと利用記録を確認してますね。これは、勝手にショッピング枠を増枠されたとき&その後に増枠申請をしたときとタイミングがあっているので、「増枠するけど、他で金借りてないよね?&増枠したいなんて、金に困ってんじゃないの?」と、調べたんだと推測されます。

 

原因はこれだ!

さて、ここまで信用情報を読んでみて、今回ライフカードが突然の利用停止となった原因が分かりました。先ほどの「利用記録」に、ライフカードからの「途上与信」があります。つまり、「ずーむの信用情報を見に行ったら他社のカードに支払い遅延を発見!うちのカードも遅延されたら怖いから、停止しちゃお」と、判断したわけです。

いやー、恥ずかしいですね。でもネタになるから良いかな(笑)。

 

入金状況に表示される「A」のマーク

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ここに載ってる「A」を見て、ライフカードは慌てて利用停止したのでしょう。

これは、クレディセゾンの引き落とし口座の設定を忘れていて、2ヶ月で240円の支払い遅延をやっちゃったときの情報です。申し込み直後のゴタゴタは、それなりに良くあるだろうから大丈夫でしょ~と勝手に高をくくっていたんですが、見事に信用情報に載っちゃってます。はぁ。

自業自得とはいえ、凹みますねぇ・・・。そのときの記事がこちらになります。

www.ana-zoom.com

 

4/22に途上与信して4/29に利用停止

「利用情報」を見ると、ライフカード(株)が4/22に途上与信していますね。途上与信とは、クレジットカード発行後に行う中間審査のコト。そしてその1週間後、4/29付で利用停止のお知らせをもらいました。これって担当者がいちいち目を通して確認しているんでしょうか?ANAパパ祭りで相当数の発行があったと思いますが、どうなんでしょうね。

なにはともあれ、途上与信の結果、支払い遅延を発見し、自分とこにも飛び火しないうちの利用停止のお知らせなんでしょう。

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A」をなくすには?

支払い遅延のマーク「A」が付いちゃったものは、もうどうしようもありません。しかし、この情報を消す方法があります。

24ヶ月以上利用し続ける

「入金状況」を見ると、24ヶ月で表が終わりだと分かりますよね?つまり、このまま24ヶ月間利用し続けると、「A」のマークは流れていって見えなくなります。

24ヶ月=2年間の利用が必要なので、ちょっと長いですが、この方法が最短になります。

解約しちゃえばいいって?それはかえって遠回りです。解約すると、最後の情報が5年間残されるコトになりますので、ここに載っている「A」が5年間ずっと残るというわけです。2年間利用するほうが良いですよね~。

 

スマホの分割払いには注意が必要です

前述の「24ヶ月以上利用する」話と関連して、スマホの分割払いには注意が必要です。スマホの分割払いも信用情報に記載されているのですが、その支払いを遅延すると、支払い完了+5年間、つまり、7年間ずっと支払い遅延を意味する「A」が残るコトになります。

その理由は、クレジットカードの支払いと違い、スマホの分割払いは24回で必ず終わりだから。どんなにがんばっても、24回分の表示がされる「入金状況」から、消すコトが出来ないんですね。

将来お金が借り入れできなくなったり、クレジットカードが発行できなくなったりする可能性を高めてしまうので、スマホの分割払いには注意が必要です。安易な延滞はしないよう気をつけましょう!

 

だけどあんまり気にしてない

今回ライフカードを利用停止されちゃいましたが、実はあんまり気にしてません。

というのは、他のカードは止まっていないからです。なぜ止まらないかと言うと、信用情報による他社のカードの利用状況も大事ですが、最も大事なのは自社の利用履歴。メインとなっているVISAは勝手に増枠されるくらいには使ってるので、とりあえずは困らないんですよね~。

 

それから、属性の低いカードほど頻繁に途上与信するというウワサもあって、(その理由は、いつ支払いが止まるかもわからないお客さんが多くて、つねにビクビクしているというコトでしょうね)ライフカードはちょっと神経質な気がします。他にも利用停止された仲間がいるんじゃないでしょうか?え?私だけなら恥ずかしいんですケドね(笑)。

 

さらに、お知らせには「再度使えるようになったら連絡するから、カードを捨てないでね」ともありますので、のんびりと再開通知を待つコトにします。ただ、これは方便で使用を再開できる人は居ないのかもしれません。どなたか経験のある人がいないでしょうか?

 

まとめ

突然の利用停止にびっくりしましたが、CIC(信用情報)を開示するコトにより、原因がはっきりしました。原因さえ特定できれば、あとはどう対処するかにかかっていますよね。

私は、今後のために24ヶ月間使い続けようと思っています。そうして信用情報をきれいにしたい。

また、大事にしたいカードは特に気をつけて、信用に傷が付かないように利用したいと思います。

 

クレジットカードは、本当は気軽なものではなく、クレジットカード会社と利用者の信用の上に成り立っています。与えられた信用(ショッピング枠という目に見える形で信用されていますよね)を裏切らないように、丁寧に、大事に、きれいに使っていきたいと、今回のコトでなおさら思うようになりました。

皆さんも気をつけてくださいね。

 

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