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初めての飛行機。羽田空港での搭乗手続きを丁寧に解説します。

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こんにちは、ずーむです。

 

皆さんは、初めて飛行機に乗った時のコトを覚えていますか?

旅行会社経由等で航空券を取ったはいいものの、空港でどうしていいのかわからないまま、不安な状態で、搭乗までの時間を過ごしたのではないでしょうか?

 

誰にでも初めての経験はあるので、分からないコトは遠慮なく航空会社スタッフや、マイレージ関連のブロガーさんに聞いたら丁寧に教えてくれます。

今日は、そんな飛行機に初めて乗る方のために、羽田空港で飛行機に搭乗するまでの手続きについて、私から、丁寧に詳しく解説いたします。

※今回は、ANAで羽田空港から伊丹空港へ向かう際の手順で解説しています。利用する航空会社に拠って、ターミナルビルなどが違いますので、ご注意ください。

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航空券発券後の搭乗手続きの流れ

初めての飛行機に乗るのですから、とても緊張していると思います。でも、空港に居るスタッフはとても優しいので、困ったときはすぐに声をかけて、問題を伝えてみましょう。例えあなたが正確に問題を伝えられなくても、長年の勘とやさしさ、そして思い切りの良さで解決してくれます。

「困ったら、スタッフに声をかける」。このコトさえできれば、初めてだろうが海外の空港だろうが、問題なく搭乗手続きを進められますので、安心してください。

 

ではまずは、初めて飛行機に乗ってから降りるまでの、流れを知っておいてください。

 

①搭乗手続き(チェックイン)

②手荷物預かり

③保安検査

④搭乗口集合&通過

⑤離陸

⑥上空での過ごし方

⑦着陸

⑧手荷物受取

⑨お疲れさまでした

 

続いて、各手続きのポイントを解説します

 

①搭乗手続き(チェックイン)

まずは搭乗手続き(チェックイン)を行います。チェックインとは、ちゃんと予約どおりにお客さんが来たかの最終確認になります。チェックインを済ませないと、航空券はキャンセルされ、空席待ちの方が、改めて購入するコトとなります。

チェックインから搭乗までには、それなりに時間がかかります。初めて飛行機に乗るのであれば、90分~120分前くらいには空港へ到着しておくと、ゆとりを持って手続きを進められると思います。

一般には、60分前といわれていますが、混雑により遅れる場合や、不慣れなために余計にかかる時間を見越して、早めに空港へ到着しておきましょう。

 

チェックインの場所

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まずは、京急で羽田空港へ来た方へ。ANAをご利用の方は、「羽田空港国内線ターミナル駅」で電車を降ります。「第2旅客ターミナル口」改札を抜けて、目の前のエスカレーターに乗りましょう。

エスカレーターに乗って、B2FからB1Fへ上がると、写真の場所に出てきます。ここでは、矢印の位置にある、一番左のエスカレーターに乗って、2F出発ロビーまで一気に上がりましょう。

 

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2Fへ上がると、足元に「A,B,C,D」の表示がされています。これは、保安検査場の表示となります。

スマホのアプリや、ANAマイレージクラブの「予約確認・購入・変更」画面で、通過すべき搭乗口と、搭乗口に近い保安検査場が表示されていますので、それを見て移動しましょう。

 

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例えば、ANAマイレージクラブのスマホ画面で確認すると、このように表示されています。

この場合は、最寄の保安検査場は「AB」となりますので、エスカレーターを降りたら、左方向へ進んでください。

 

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次は、モノレールで羽田空港へ来た方へ。京急経由と同じく保安検査場「AB」へ行く場合です。

「羽田空港第2ビル駅」で電車を降ります。「北口」改札を抜けると、写真の位置に出ます。ここから、矢印の方向へ進んで、奥側のエスカレーターに乗って、2F出発ロビーまで一気に上がりましょう。

 

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京急から羽田空港へやってきた方も、モノレール経由の方も、まずは2Fの出発ロビーでチェックインする必要があります。それではさっそく、チェックインしましょう。

写真の「B」がぶら下がっている向こう側に、「自動チェックイン機」や「チェックインカウンター」があります。

なれた方なら、自動チェックイン機を使って、並ばずにスムーズなチェックインができるのですが、初めての飛行機なら無理をせずスタッフの居るカウンターへ並びましょう。

 

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ちなみに自動チェックイン機は、こんな感じで並んでいます。2次元バーコードなどがあれば、自分で操作して、スムーズにチェックインするコトもできます。

 

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スタッフのいるカウンターは、4番になります。上部には、「購入・搭乗手続き」と表示してありますので、すぐに分かると思います。

ここでは、先ほどスマホの画像にあった「予約番号」や、9桁の確認番号、印刷したor画面表示された2次元バーコードなどのうち、どれか一つが必要になります。

 

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例えば2次元バーコードでしたら、画像のようなものになりますので、旅行社からもらった書類や、WEBサイトを確認して、事前に取得しておいてくださいね。

 

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チェックインカウンターまできたら、あとはスタッフの言いなりで大丈夫です。何か必要なものがあれば、あちらから聞いてくれますので、安心してください。

無事にチェックインが終われば、搭乗券が発券されます。この後、手荷物を預ける場合や、保安検査場、また、搭乗ゲートを通過する際にも必要になりますので、絶対に無くさないでくださいね。

 

②手荷物預かり

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チェックインが終わると、次は手荷物を預けるコトになります。手荷物を機内に持ち込むのであれば、預ける必要はありませんが、持ち込み可能な手荷物には、サイズや重さの制限がありますので、預けてしまえば良いと思います。

預けられる荷物は20㎏までは無料です。機内へ持ち込み可能な手荷物は、10㎏以内で1個まで。サイズも制限がありますので、お気を付けください。

預けた手荷物と引き換えに、写真にあるような数字を手渡されますので、なくさないように持っていてください。到着後の手荷物受け取りの際に、番号を照合されるコトがありますので、注意が必要です。

 

ちなみに私のおすすめバゲージ、機内持ち込み可能なZuca

www.ana-zoom.com

 

本来は、チェックインカウンターの隣にある、手荷物カウンターで手続きをする必要があります。ですが、羽田空港のチェックインカウンターでチェックインした場合(今回のような場合ですね)は、そのまま手荷物も預かってくれますので、改めて並ぶ必要はありません。

初めての飛行機でしたら、少しでも手続きが減るほうが余裕が出来るので、有人のチェックインカウンターでのチェックインがおすすめです。

 

③保安検査

チェックインを済ませ、搭乗券を発券し、手荷物を預けたら、次は保安検査です。保安検査場は、出発時刻の15分以上前に通過してください。混雑している場合が結構あるので、もっと余裕を持って保安検査場へ向かいましょう。

保安検査は、機内に危ないものを持ち込まないか、チェックされる場所なので、緊張しますよね。

ポケットにうっかり入っている金属製品や、水の入ったペットボトルなどにはお気をつけください。

持ち込み禁止の危険物一覧(PDF)

 

 

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保安検査場の場所は、手荷物預かりをしてくれるカウンターの横のほうにあり、写真の表示がある真下になります。

もちろん何箇所もあるので、ここを通過する必要があるわけではありません。ちなみに写真の保安検査場は「B」になり、搭乗口61番付近に出てくるコトになります。

 

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保安検査は順番に受けますので、素直に列に並んでください。

保安検査場の入り口には、テーブルと、写真のかごが置いてあります。このかごの中に、バッグそのものや、家の鍵・スマホなどの金属製品を入れます。

バッグの中にスマホやノートパソコン、モバイルバッテリー・ペットボトル・スプレーなどが入っていると怒られるので、あらかじめバッグから取り出してかごに入れましょう。そして、バッグは別のかごに乗せて、準備してください。

 

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さて、順番が回ってきました。空港職員が、「STOP」とかかれたカバーをめくってくれますので、チェックインカウンターでもらった搭乗券の2次元バーコードをかざしましょう。かごは、空港職員が受け取ってくれます。

このときのコツは、かざすというよりも、しっかり押し付ける感覚でやってみましょう。事前に、2次元バーコードがどこにあるのか、しっかり確認しておくと、慌てなくて済みますよ。

余談ですが、この写真を撮るために必死でスマホを構えて、写真を撮っていたら、「スマホもかごにいれてください。スマホもかごに入れてください。スマホもかごに入れてください。」と、真顔で言われて顔から火が出るくらい恥ずかしかったです。

さっきの写真にスマホが写っていないのは、そういう理由です。後ろに並んでいる人は居なかったので、許してください。

 

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さて。搭乗券をかざすと、空港職員がかごを機械へ通します。そして搭乗者本人も、ゲートをくぐって、検査してもらいましょう。

変な音が鳴らなければ、保安検査は終わりです。たまに検査に引っかかった原因が分からず、服を脱いでいる人が居ますが、恥ずかしいので止めましょう。

無事に保安検査場を通過すると、写真の「保安検査証」をもらえますので、大事に保管してください。

今のところ使い道はないのですが、そのうち提示を求められるようになるかもしれません。

 

④搭乗口集合&通過

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搭乗口へは、搭乗の10分前までには行くようにしましょう。今回の搭乗口は61番でしたので、こんな感じになっています。

今はまだ乗客が並んでいませんので空いていますが、搭乗が始まるとこんなものではすまなくなります。写真を撮るなら今のうち(?)ですよ。

 

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搭乗口の付近には、こんな感じのイスが並んでいますので、ご自由にお座りください。早い者勝ちです。

もし、クレジットカードのゴールドなどをお持ちでしたら、羽田空港には保安検査場を抜けた後にも利用できるカードラウンジがありますので、興味があったら調べてみてください。

 

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機材のやりくり等で搭乗口が変更になる場合もあります。その場合は、搭乗口付近の写真のような「搭乗口変更のお知らせ」に詳細が記載されますので、確認してください。

もちろん、場内アナウンスも入りますので、そういった情報は逃さずに聞きましょう。よく分からなければ、とにかく空港スタッフに聞いたら丁寧に教えてくれますので、遠慮なくたずねてみてください。

 

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さて、出発時間の約10分前になるとアナウンスがあり、搭乗開始です。

しかし、搭乗には優先順位があって、お子様連れや妊婦の方が一番最初に搭乗します。その次に、航空会社の上級会員の方々が搭乗して行きます。

そして、一般の搭乗者の内、飛行機の後ろのほうに座る人たちが案内され、最後に残りの搭乗者が搭乗するコトになります。

ですので、アナウンスを良く聞いて、自分がいつ搭乗するのかを聞き分けましょう。

 

搭乗の際には、チェックインカウンターで発券された搭乗券を用意してください。保安検査場と同じく、2次元バーコードをかざして通過しましょう。

搭乗口を通過した後は、前の搭乗者に続いて機内に乗り込み、指定された座席の上にある収納か、前の座席の下へ手荷物を収納してください。

手荷物を収納し、座席に座ったらすかさずシートベルトを締め、リクライニングはせずに離陸を待ってください。

 

⑤離陸

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離陸の際は、おとなしく座って機材の説明や雑誌でも読んで過ごしましょう。立ち上がったりすると大変危険です。

飛行機の加速Gを背中で感じながら、フライトを楽しんでください。

こういったパンフレットなどは、前の座席に入っていますので、自由に読んでください。ヘッドホンも使えますので、座席の横のほうにあるイヤホンジャックに突き刺して、音楽を聴くなどしてお楽しみください。

 

⑥上空での過ごし方

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頭上にある、シートベルト着用のサインが消えたら、シートベルトを外してトイレに行ったりしても大丈夫です。

しばらくすると、フライトアテンダント(日本ではキャビンアテンダントと呼ぶのが一般的ですね)からの機内サービスがあります。

じっと座って待っていると、飲み物は何が良いのか聞いてくれますので、お好きなものを注文してください。基本的にはソフトドリンクは無料ですので、お代わりOKです。常識の範囲で利用しましょう。

羽田から伊丹へ向かうフライトの場合、飛行機の右側に富士山が見えるので、それを楽しみにしている方も結構おられます。写真は、伊丹から羽田のフライト時に撮った写真なので、反対の左側に見えています。

 

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また、フライト中は結構ヒマなので、こうして足元の写真を撮るなどして、旅の思い出を作るもの良いと思います。豪華な席を予約してフライトすると、足元が広くなるので、友達に自慢できますよ。

ちなみに写真は、身長175センチの人が普通席に座った場合の、シートピッチ感です。

足元に隙間があるので、そんなに狭くは感じませんので、安心してください。

 

⑦着陸 

飛行機が着陸態勢に入ると、シートベルト着用のアナウンスがあり、おとなしく座るよう促されます。

危ないので、素直に座って着陸を待ちます。

着陸後は、アナウンスがあってからシートベルトを外し、慌てずに順番に従って飛行機から降りましょう。

たとえ急いで降りたとしても、手荷物を受け取りする必要がありますので、すぐには帰れません。

15分程度は手荷物が出てきませんので、ゆっくり最後に降りても十分に間に合いますので、安心してください。

 

⑧手荷物受取

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飛行機を降りると、手荷物を受け取りに行く必要があります。手荷物受取所は、出口に向かう途中にあるので、迷子になるコトはないと思いますが、トイレなどにいって集団からはぐれた場合は、写真のような表示を探して出口に向かってください。

写真の表示は、伊丹空港の出口付近のものです。

 

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先ほどの出口の表示から階段を下りると、写真のような場所へ出ます。

この先に手荷物受取所があり、これ以上進むと戻れなくなるので、何か心残りがある場合は、済ませてから進みましょう。

逆に考えると、この表示が出てきたならば、出口へ向かって確実に進んでいるというコトですね。

 

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さて、さらに進むと写真のような場所に出てきます。人だかりがあるのでなんとなく分かると思いますが、こちらに出発した空港で預けた手荷物が出てくるコトになります。

矢印の部分に、手荷物が出てくる対象となる飛行機の便名が表示されていますので、搭乗券などと見比べて、待つ場所を間違えないようにしてください。

手荷物は、表示の下にあるU字型のベルトコンベアに乗って出てきます。

このときも、荷物の出てくる順番に優先順位があり、優先搭乗したお子様連れの方のバギーなどが一番に出てきます。続いて、上級会員の荷物が出てきて、最後に一般搭乗者の荷物が出てくるコトになります。

 

この手荷物を受け取る順番を早くするために、SFCを取得するという方法があるのですが、それはコチラで記事にしていますので、興味がありましたらごらんください。

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⑨お疲れさまでした

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手荷物を受け取ると、あとは帰るだけです。しかし、たまに手荷物の番号と、手荷物を預けた際にもらった番号との照合をされるコトがありますので、空港から出るまでは大事に持っておいてください。

空港から出てしまえば、出発空港でもらった搭乗券、保安検査証、手荷物預かり番号のすべてが不要になりますので、捨ててもらって大丈夫です。

 

まとめ

これで、羽田から伊丹空港までのフライトは終わりです。この記事を読んで、少しでも初フライトの不安は解消されたでしょうか?

飛行機はとても楽しい乗り物ですので、ルールとマナーを守って、お互いに気持ちよくフライトを楽しめたら良いですね。

 

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