ANAで飛びたい

マイル、ポイント、クレジットカードなど。ポイントを貯めてマイルに交換&ANA機に乗るブログ。夫婦で運営しています。

陸マイラー的FX取引の基本

f:id:ana-zoom:20161023221416p:plain

こんにちは、ずーむです。

 

ポイントサイトを利用する際に、手っ取り早く高ポイントを稼げる案件として、クレジットカード発行とFX口座開設の二つが、すぐに思い浮かぶと思います。

「どこ得?」によると20161023日現在、クレジットカード発行であれば最高22,000ポイント、FX口座開設であれば最高22,500ポイント、それぞれ獲得することができる案件が、ポイントサイトに出ています。

これは、ソラチカルートに乗せると、約20,000マイルとなり、ローシーズンなら、東京から石垣島まで特典航空券で往復できちゃうんですよね。

 

しかし、申し込んだらそれで終わりのクレジットカード発行と比較して、FX口座開設は、申込みから取引までの手続きの手間と、なにより大事なお金を失うかもしれないというリスクから、利用されない方も多くおられます。

確かに、無用なリスクを負う必要はありませんので、その選択はある意味正解といえるでしょう。

 

ところで、FX口座開設は、そんなにリスクがあるものなのでしょうか?

いえ、言葉を変えます。FX口座開設は、リスクに見合ったポイントを獲得できない案件なのでしょうか?

 

というワケで今回は、そのメリット・デメリット、FX取引の基本について、陸マイラー向けに狙いを絞って解説いたします。

スポンサーリンク
 

 そもそもFXとはなにか

FXとは、「外国為替証拠金取引」の意味で、「外国為替証拠金取引」=「外国為替取引」+「証拠金取引」を掛け合わせた言葉です。

ああ、しょっぱなから漢字がたくさん並んでいて、いきなり読者を突き放している感じがしますが、せいいっぱい丁寧に説明しますから、ついてきてくださいね。

 

「外国為替取引」とは、異なる二つの通貨を交換する取引のコトを言います。

例えば、ドルと円を相互に交換する取引のコトですね。

テレビやヤフーのトップには、ドル/円のレートが良く出てくるので、目にしたコトがあるのではないでしょうか?

 

何のために交換するか、なのですが、例えば米国と日本に金利差がある場合。

この場合、金利の安い日本円で資産を持っているよりも、より有利なドルに交換して、金利の高い米国に投資します。

そうすると、円を売ってドルを買うコトになるので、ドルが値上がりし円安になります。

逆に、米国を巻き込む戦争が起きそうとか、米国に政情不安がある場合。

先行きの怪しいドルで資産を持つよりも、より安全そうな日本円で資産を保有するために、円を買います。

この辺りの円高円安になる理由は、後付で説明されるコトが多いので、まぁそんなもんだと思っておいてください。

 

せっかくなので、ドル/円のレート(円高・円安)が私たちの日常生活に与える影響についても、簡単に説明しておきます。

例:持っているだけで宝くじが当たり、モテモテになるパワーストーン@100ドルを、購入する場合

1ドル=100円の場合

パワーストーン=10,000

1ドル=110円の場合(10円、円安)

パワーストーン=11,000

1ドル=90円の場合(10円、円高)

パワーストーン=9,000

 

このように、円高になると輸入製品が安く買えますので、個人の財布には優しいです。

もちろん、原材料を輸入に頼っている製品も安くなります。

1ドル=80円台だった民主党政権時代は良かったな、と思い出す方は、海外旅行をたくさんされている方ですね。きっと。

ただし、自動車製造業のような、輸出に頼っている業種が不景気になり、日本全体としては、円高は嫌われる傾向にあります。

 

逆に円安になると、輸出関連株が買われて日経平均も上がり、景気が良くなります。

ただし、ガソリンが値上がりし、原材料を輸入に頼っている電気料金や、飼料や燃料の高騰に影響され、食料品まで値上がりするコトとなります。

どっちも、一長一短ですね。

 

◇「証拠金取引」とは、最低限の担保で、その何倍もの取引をするコトを言います

ここが少しFXの分かりにくいところだと思います。

それに、株の信用取引と同じような、怖いイメージを持っているのではないでしょうか。

株の信用取引は、3倍程度のレバレッジをかけるコトができます。

「レバレッジ」とは、てこの原理のコトで、小さな力で大きなものを持ち上げられるコトになぞらえて、このように呼ばれています。

 

FXでは、「証拠金」に対し25倍までレバレッジをかけて取引が出来ます。

株の信用取引どころではありませんね。ここが、リスクが大きくなる主な要因です。

 

ちなみに昔はいろんな意味で自由だったので、海外の業者にはレバレッジ400倍の業者もありました。

100万円入金すると、4億の取引が出来るので、為替が1%動くとそれだけで400万円の利益(損)があります。

今年の6月にあった、イギリスのEU離脱ショックの際に、ポンド/円は約27円、17%も動きましたので、そのときに4億のポジションを持っていたとすると、4×17%=6,800万円の利益(損)です。

考えただけで恐ろしいですね。実際にありえた話なので、よく覚えておいてください。

 

「ポジション」とは、自身のとっているスタンス、売っているまたは買っている、ドルまたは円のコトです。

 

◇最低必要証拠金

1lotの取引に最低限必要な「証拠金」は、約40,000円なので、口座へ約40,000円入金すると、1,000,000円分の取引を行うコトが出来ます。

1 lot」とは、取引単位のコトで、1 lot 1万通貨です。

 

つまり、約40,000円の「証拠金」で、「1ドル約100×1万通貨=100万円」分の取引が出来るコトになります。

仮にドル/円が、持っているポジションの反対方向に4%の動きをしたら、「証拠金」の4%損失が出るのではなく、「100万円」の4%が損失となります。

つまり、準備した証拠金、約40,000円が、全てなくなることを意味します。

 

逆に、思っている方向へドル/円が4%動いたとすると、「100万円×4%=4万円」の利益となり、持っていたお金がいきなり2倍に増えるコトになります。

 

このように、FX取引は「証拠金取引」なので、思っている以上に損得の幅が振れるコトとなります。

 

目的

私たち陸マイラーがFX口座を開設する大きな目的は、ポイント付与条件をクリアして、ポイントをもらうコトですよね。

もちろん、為替差益やスワップポイントで利益をあげるコトも、目的のひとつとして挙げられます。

このあたりの目的については、大人の事情があるので、まぁそういうコトにしておいてください。

ポイント目的の口座開設には、ポイントが付与されない場合があるんですよ。注意が必要です。

 

「為替差益」とは、為替の上下で直接利益を得るコトです。

安く買って高く売る、もしくは、高く売って安く買う。コレが基本です。

 

「スワップポイント」とは、2通貨間の金利差によってもらえる(支払う)お金のコトです。

ドル/円の場合、ドルの方が金利が高いので、ドルを買って1日経過すると、スワップポイントをもらえます。

例えばDMM.comFXで、20161024日にドルを1万通貨保有すると、13円のスワップポイントをもらうコトが出来ます。逆にドルを売っていると、13円を支払うコトとなります。※公式サイト調べ

 

メリット

FX口座開設案件をこなすメリットは、その付与される高ポイントにあります。

20161023日現在、FX口座開設で最高22,500ポイントもらえる案件があります。

これは、ソラチカルートでマイルヘ交換すると、20,250マイル。この1件だけで、ひと月のソラチカルート上限を超えるポイントとなります。

 

◇口座開設だけが条件の案件もある

先日口座開設したSBIFXでは、口座開設のみで12,288ポイント付与されました。

この案件では、取引が必要ないので、全くノーリスク・ハイリターン。

他の業者にも口座開設のみが条件の業者がありますので、見逃さずに利用してください。

 

取引に必要な時間はほんの数分

口座を開設して、入金さえしてしまえば、案件によっては必要な時間はほんの数分です。

申込みから利用、アンケート提出まであるモニター案件よりも、必要な時間は少ないと思います。

それこそ、1 lot取引が条件なら、ボタンを二回ポチポチ押すだけで、条件がクリアできてしまいますよ。

 

◇リスクを限定できる

証拠金取引なので、入金額の何倍も損をする!と散々脅してきました。

しかし、FX取引にはロスカットの設定が出来るので、損をする最大値をある程度はコントロールできます。

「ロスカット」とは、ほうっておいたらどんどん損が膨らんでしまう時に、一定の含み損がでたら、ポジションを解消するコトです。

FX取引で最も大事な設定です。絶対に設定してください。ロスカットを設定しないと、入金したお金が全てなくなるまで放置、というコトにもなりかねませんよ!

 

「ある程度コントロール」というのは、為替が急激に乱高下した場合は、ロスカットの設定値になった瞬間に、ポジションを解消したとしても、その価格で約定しないコトがあるからです。コレをスリッページといいます。

 

「スリッページ」とは、発注した際に、現在の価格よりも滑った(乖離した)価格で、約定するコトです。

為替取引では、急激に価格が変動するコトがあるので、例えばドル/円が100円のときに、発注したとしても、タイムラグにより、101円で約定してしまうようなコトがあります。

 

◇夫婦(家族)で複数口座持てる(ポイント2倍!)

FXは、他人(家族含む)のお金で取引するコトを許されていませんので、夫婦といえども別々の口座をもつ必要があります。

そこで、ポイントサイトの案件も、多くの業者が複数口座それぞれへ、ポイントを付与してくれます。

どこの業者も、「同一世帯に準ずる複数お申し込みをされたお客様は対象外」、だと明記していますが、基本的にはポイントをもらえます。

個人的な判断基準ですが、IPアドレスについて条件に記載してある業者は、家族の複数口座OKで、それ以外や、はっきりと家族口座はダメと書いてある業者は、やっぱりダメですね。

複数口座がダメな例: MATRIX TRADER

f:id:ana-zoom:20161023222039p:plain

 

気をつけるコトとして、同じパソコン・Wi-Fiポイントから案件を利用すると、IPアドレスが同じになってしまい、重複とみなされます。

かならずどちらかはWi-Fiを切った状態のスマホ等から、利用するようにしてください。

 

スポンサーリンク
 

デメリット(リスク)

◇取引を行うために、ある程度はまとまったお金が必要になります

これがFX口座開設案件の利用を、躊躇させる大きな要因のひとつではないでしょうか。

安全に取引するためには、レバレッジを抑え、証拠金を多めに入れる必要があるのですが、そのための資金が20万、30万と必要になります。

私は、だいたい20万~30万円入金し、ポイント付与条件を満たした後は、1 lot分の証拠金(50,000円)だけ残し、出金してしまいます。

それでも、過去のFX口座開設案件では、全てポイント付与されていますので、参考にしてください。

ただし、今後のポイント付与を担保するものではありませんので、自己責任でお願いします。

 

FX取引をするためにはスプレッドと呼ばれる手数料を払う必要があります

「スプレッド」とは、売値の買値の間にある乖離のコトです。FX業者は「手数料無料」をうたっているコトが多いですが、代わりにスプレッドを設けています。

ポイント付与条件を速やかにクリアするために、新規ポジションを取った直後に、反対売買をして決済するコトになりますが、FX業者は、その売買の価格差で利益をあげています。

スプレッド0.3銭なら、1万通貨の取引で、手数料は30円ですね。

 

◇為替の急激な変動により、大きく損をするコトがあります

前述しましたが、FX取引は証拠金取引のため、入金している証拠金以上の損害をこうむるコトがありえます。

これがFXの恐ろしいところであり、最大のリスクです。

「証拠金取引とは」の項目を何度も読んでみてください。損をする仕組みをよく知っておいてください。

しかし、損害額は、ロスカットの設定により、ある程度はコントロールできます。

 

 口座開設からポイント付与までの流れ

◇口座開設のみ

これは説明不要ですね。口座開設が完了したらポイントが付与されます。

業者例:ヒロセ通商、くりっく365など

ポイント付与までの実日数:ヒロセ通商の場合、約90日でした

 

◇口座開設+取引

口座開設→入金(入金額に条件がある場合あり)→取引(取引ロットに条件あり)→ポイント付与

・入金額は、なるべく多いほうが、レバレッジを抑えて安全に取引できます。

・ポイント付与までに全額出金すると、条件未達成になるので、5万だけ残します。

業者例:SBI FX、みんなのFXなど

ポイント付与までの実日数:SBIFXの場合、条件達成後約30日でした

 

実践例

過去の実践例をご参照ください

www.ana-zoom.com

www.ana-zoom.com

www.ana-zoom.com

www.ana-zoom.com

www.ana-zoom.com

 

◇「みんなのFX」、ポイント付与条件の読み方

f:id:ana-zoom:20161023222357p:plain

実際のFX口座開設案件の条件を読み解いてみたいと思います。

参考例は、いつも高額ポイント上位に来ている「みんなのFX」。

多いときは25,000ポイント付与されるので、私は今、狙っています。

 

口座開設後、取引30 lot、新規+決済=2 lotと換算。1万通貨×15回決済すると、条件クリア。

入金額の条件なし、念のため出金は、ポイント付与まで行わないコト。

割とシンプルな条件ですね。ネックは30万通貨取引というところでしょうか。

25,000ポイントもらえるなら、私なら喜んでやります(笑)

 

取引注文方法の解説

過去のFX解説記事では、「ポイント付与条件を達成する」目的のためには、特に不要だったので、各種ある取引方法について紹介していませんでした。

今回改めて記事にしているので、せっかくですから他の取引方法についても、詳しく説明しますね。

 

◇ストリーミング注文

私がFX案件の記事で、いつも利用している取引方法です。

画面を見ながら、リアルタイムで「売り」または「買い」ボタンをクリックして、発注します。

注意点としては、画面上に表示されているレートから、スリッページして約定するコトもありえます。

また、新規注文が約定したあとは、自身で決済注文を出さない限りは、ポジションが解消されませんので、忘れてしまって思わぬ含み損を抱えてしまわないように、注意が必要です。

FX案件をクリアするためには、少しでもポジションを保有する時間を短くするコトが大事ですので、新規取引をしたら、その瞬間に決済注文を出すくらいで、ちょうどいいと思います。

為替に大きな変動がない場合、損をするのは、ほんの数十円~数百円です。

 

◇指値注文

新規注文や、決済注文の際に、現時点よりも有利な価格を指定して発注する取引注文方法です。

例:1ドル=100円のときに、「99円で買い」注文を出すコト。相場に逆張りするときに使います。

 

◇逆指値注文

新規注文や、決済注文の際に、現時点よりも不利な価格を指定して、発注する取引注文方法です。

例:1ドル=100円のときに、「101円より高くなったら買う」注文を出すコト。相場に順張りするときに使います。ちょっと玄人っぽい注文ですよね。

 

IFD注文(イフダン)

このへんからややこしいですね、漢字ならなんとなくイメージできるのですケド。

新規注文を出すと同時に、決済注文をだす取引注文方法です。

例:1ドル=100円のときに、「99円で買い→買い注文が約定したら101円で売り」の、二つの注文を出すコト。

発注後ほっといても利益を出すコトができますが、逆方向に相場が動いた場合、いつまでたっても損切りできないリスクがあります。

 

OCO注文(オーシーオー)

二つの新規注文を出して、どちらかが約定したら、もう片方の注文を取り消す取引注文方法です。

例:1ドル=100円のときに、「99円で買い、または101円で売り」のような、二つの注文を出すコト。

決済注文を、のちほど注文する必要があります。

ほおっておくと、いつまでも決済されず、大きな損を抱える要因となりえます。

私は利用したコトがないですね、どんなときに使うのがいいのかな?

 

IFDOCC(イフダンオーシーシー)

上記二つを組み合わせた注文方法です。新規注文を出すと同時に、二通りの決済注文をだす取引注文方法です。

例:1ドル=100円のときに、「99円で買い→買い注文が約定したら101円で売り、または98円で損切り」のような、利益確定と、損切りを組み合わせた注文をだすコトです。

私は、ポイント目当てではない取引をするときは、この注文方法を良く使っています。これなら発注後に寝落ちしても、忘れてても、大丈夫です。

 

安全に取引するには

・必ずロスカット設定する

・ポジションを持ったら、即時決済注文を出す

・重要な指標が発表される時間には取引しない

・十分な証拠金を用意する

・酔っ払って取引しない

 

私が守っているルールは以上になります。

飲んだら取引ダメ、絶対ダメ。ヒドイ目に会いますよ(体験者談)。

 

まとめ

FX取引は、リスクがありそれなりの資金も必要な取引です。

しかし、付与されるポイントは他の案件と比較して、かなり高ポイントのうえ、家族で複数口座分のポイントをもらうコトもできます。

取引も、即時決済すれば、おおむねスプレッド分しか損をしません。

為替の急激な変動により、大きく損をするコトもありますが、ロスカット設定により、ある程度は損害額をコントロールするコトもできます。

私は、FX口座開設案件について、そのリスクに見合った以上のポイントをもらえると、考えています。

今回の記事を読んで、みなさんはどう感じたでしょうか?

最後に、この記事は、FX案件での利益を保証したものではなく、私個人の考えを披露しているに過ぎないコトを、良くご理解したうえで、今後の参考としていただきたいと思います。

 

押していただけるとうれしいです


にほんブログ村

 

おすすめ記事

www.ana-zoom.com

www.ana-zoom.com

www.ana-zoom.com

www.ana-zoom.com

www.ana-zoom.com

 

 

スポンサーリンク